生産体制
●最新鋭・最先端をめざし受託製造も積極的に推進
尼崎工場では、殺菌消毒剤やアルコール製剤の製造を中心とした設備を有し、自動化及び省力化設備の導入や品質試験システムなど、GMPに対応した一連の生産環境が整っております。さらに、原材料の搬入から出荷に至る生産情報管理システムを完備し、より信頼性の高い医薬品の安定供給に努めています。また、原料・資材等の品質確保、厳密な生産計画による製造管理と品質保証を行っており、受託生産も積極的に推進して
おります。
次亜塩素酸ナトリウム製剤専用の全自動製造ライン

平成12年から本格稼働をはじめた製剤棟は、GMPに対応した設備構造で、シロップ類や外用殺菌消毒等を製造しています。
特に次亜塩素酸ナトリウム製剤については永年の技術の積み重ねとノウハウによりユーザーに満足していただける高い品質を確保しています。
液剤重量充填ライン

この充填ラインは、品目切り替え、
容量の変更が容易で多種目、少量生産に適し、接液部はサニタリーとなっており、洗浄性にも優れています。
●“品質の安定と向上”を追求します。

品質管理部門では、原料・容器・資材の受入試験、中間製品試験・製品出荷試験を行う部門です。
当社は、日本薬局方医薬品を中心に、約100品目の製品を製造しており、原料とあわせて総計170以上の品目試験をこなします。
最近の規格試験は、分析法バリデーションの概念が導入され、ますます熟練した技術と専門的な知識が要求されています。
また、医薬品製造販売業として品質保証部門、薬事部門、製品開発部門と連携をとりながら、
更なる品質向上を目指すとともに、ニーズにあったより良い製品に取り組んでいます。